1: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 07:45:25.87 ID:CAP_USER
超高速で泳ぐメカジキ、速さの秘密は「潤滑油」 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/071200043/
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 突き出した吻(ふん)で水を切り裂き、時速100kmで泳げるとも言われる魚、メカジキ(Xiphias gladius)。新たな研究で、メカジキの体にこれまで知られていなかった腺が発見され、これが高速で泳げる鍵となっている可能性があることがわかった。

 学術誌『Journal of Experimental Biology』に掲載された論文によると、剣のように鋭いメカジキの吻の付け根には、油を生成する腺がある。メカジキが泳ぐときには、この腺から脂肪酸の混合液が分泌され、毛細管と小さな孔を通じて皮膚へと送り出されている。(参考記事:「メカジキの吻はなぜ折れないのか?」)

 研究者らは、この油分がメカジキの頭部前面に撥水層を作り出し、水の抵抗を弱めて楽に泳げるようにしているのではないかと推測している。

 今回研究チームを率いたオランダの海洋動物学者ジョン・フィデラー氏によると、メカジキのようによく知られた魚の加速のための器官がこれほど長い間知られていなかったことに驚いたと言う。


秘密は潤滑作用

 流体力学に関するブログ「FYFD」を執筆している航空宇宙工学者のニコル・シャープ氏は、「油のような疎水性の液体層で魚をコーティングすれば、水の抵抗は弱まります」と述べている。「水は魚の皮膚に付着することなく、油の上を滑っていくでしょう」(参考記事:「ヘビのウロコに「剥がれない潤滑油」、初の発見」)

 とは言え、これを実際に確認する作業は容易ではない。メカジキを捕らえておくことはできないし、野生のメカジキは高速で泳いでいるため観察は困難だ。(参考記事:「海の弾丸、マグロが高速で泳げる秘密とは」)

 そこでフィデラー氏のチームは、20年前に撮影されたメカジキのMRI画像(核磁気共鳴を使って生体内部を撮影した画像)を精査することにした。その画像から、彼らは油を輸送する毛細管と、小孔の周りに並ぶごく小さな鱗状の突起を発見した。

 研究者らは、この突起が水と魚の皮膚との間に微小なエアポケットを生み出し、水を滑りやすくしていると推測している。これは流体力学の用語で言う「超撥水面」であるとフィデラー氏は述べている。


皮膚は超撥水?

 しかしシャープ氏はこの意見には懐疑的だ。「油を分泌する腺と毛細管系が潤滑作用をもたらすという仮説には納得できます。しかしメカジキの頭部が「超撥水」状態であるかについては疑問が残ります」

 その理由のひとつは、超撥水面を作り出すには突起の数が十分ではないと思われることだという。

 シャープ氏は、これは「超撥水面」ではなく、凸凹のある面(カジキの皮膚)が別の液体層(油)によってコーティングされている「液体含浸面」であると考えている。たとえば米マサチューセッツ工科大学はこの作用を活用し、軽く振るだけでケチャップを最後の一滴まで使い切ることができるボトルを開発している。


進化競争の好例

 高速で泳げるというのは、単に驚くべき能力というだけにとどまらない。スピードはメカジキという生物が成功するうえで欠かせない能力だとワラント氏は言う。「油を分泌する腺が進化したことは、メカジキの競争力となります。獲物を上回るスピードで泳ぐことができますから」

「新たに発見された腺で、メカジキが捕食者として優位に立っていることがわかります。これは生き物たちが進化の競争をどのように競い合っているかを示す好例です」

めかじき


4: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 07:54:17.13 ID:n56eDt3L
お前らがローション使うのと一緒だぞ!

5: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 07:54:35.62 ID:cS9r6SEQ
おっとヌル山さんの悪口はそこまでだw

6: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 07:55:01.27 ID:BNH7rO+I
イルカは表面の凹凸を制御して高速化してるんだっけ
進化方向の違いだな

8: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 07:59:55.23 ID:ANY8uKu6
吻(ふん)というのか あれ 
水中で振り回すと抵抗が強く小回りが利かないだろうに。

10: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:03:54.24 ID:0gvenwH9
水着に油塗れば早く泳げるかも
と思った奴いるよな。

11: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:11:48.62 ID:Um9brtox
あのトンガリは何のためにあるの?
美しいけどさ。

43: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 11:48:59.83 ID:bcSBJRVs
>>11
イワシの群れに突っ込み
ぶん回しずたずたになった身を
美味しくいただきます。

21: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:36:58.15 ID:lNBcdkEE
久々のヌル山スレと聞いてきますた

22: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:37:17.57 ID:AQaXGpQS
水泳界のヌル山が登場する予感

24: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:44:02.94 ID:LtPNZl9b
また就活生か全員潤滑油潤滑油うぜえ

28: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:58:09.19 ID:ExAK5wNc
>>24
www

26: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 08:57:14.92 ID:9qGYabxW
高速で泳いでるんだから油分泌しても
すぐ剥がれちゃいそうだけども

32: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 09:43:37.64 ID:3KPOXgyI
アブラギッシュおやじみたいだな

37: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 10:34:14.26 ID:+m+pcDtx
トヨタはアルミテープで
空気抵抗を減らした。

*トヨタがバンパーの内側にアルミテープを張ることで
空力、ハンドリングもよくなるというオカルトのような特許をとっています
現在ノア、ヴォクシーに採用されています

53: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 14:27:11.13 ID:xZl4kUJi
>流体力学に関するブログ「FYFD」を執筆している航空宇宙工学者のニコル・シャープ氏は、
「油のような疎水性の液体層で魚をコーティングすれば、水の抵抗は弱まります」と述べている。
「水は魚の皮膚に付着することなく、油の上を滑っていくでしょう」


ホントかこれ?
疎水性だと、高速状態では剥離によって生じる抵抗力の方が大きそうだけどな。

58: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 14:54:36.30 ID:DOIAxIEA
時間をかけて程よいぬめりけに進化してきたんだろうな

62: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 15:39:08.25 ID:9sabpfUF
リオ五輪は飛込み台から滑落する競泳選手が続出するな。
予選中にプールが虹色に輝き出す。

63: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 15:40:58.37 ID:vKl3S3KG
>>62
五輪色に染まるのか。胸熱

64: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 15:58:01.91 ID:ZVbebJpw
俺と同じこと考えてる奴がいたとは。
クルマはゴルフボールの表面にしたら空気抵抗減ると思う。

68: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 19:28:53.32 ID:zdv+OOOa
潜水艦も油まみれにすれば50ktで航行できるんか

74: 彡(^)(^) 2016/07/14(木) 02:01:39.14 ID:ZATA0KRe
>>68
浅いところなら先端から泡を出せば抵抗が減るけど
10M も潜れば水圧で無理なんじゃないかな?

75: 彡(^)(^) 2016/07/14(木) 02:36:31.66 ID:6tdeYjoY
>>74
今時の潜水艦は艦全体を包む泡を作り出せるよ。
もちろんソナー対策。

魚雷が着たりするとこれでマスキングする。
マスカーっていう機能だけどね。

70: 彡(^)(^) 2016/07/13(水) 19:44:45.62 ID:dgIfkEg/

90: 彡(^)(^) 2016/07/14(木) 22:58:07.57 ID:Vv6OWR2W
↑でも出てるけど>>70の人の本によれば。
少なくとも時速100kmは不可能。

92: 彡(^)(^) 2016/07/15(金) 01:04:26.78 ID:87Q1eYqC
俺の鼻もぬるぬるなんやけど

引用元: 【動物学】超高速で泳ぐメカジキ、速さの秘密は「潤滑油」 油を分泌して自らをコーティング、水の抵抗を減らす